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薬師寺花会式(修二会)鬼追式(2016/03/31)


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薬師寺の花会式(修二会)は、
国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽などを祈る春の行事です。

薬師寺の場合は旧暦の2月末に行われていた事から、
そのまま新暦に直して3月25日から3月31日にかけて行われているそうです。

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参篭する僧は練行衆と呼ばれています。

今回は花会式の最後をかざる鬼追式を拝見してきました。

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五匹の鬼が現れ、狼藉の限りを尽くします。

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火のついた松明が飛んでくることがあるので用心です。

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最後の法要を終えられた練行衆

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鬼さんもお疲れ様でした。



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by photo_kyoko | 2016-03-31 23:56 | 奈良 | Comments(0)

『開花宣言』

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ずっと観察してきた1本のソメイヨシノ
ようやく開花しました

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ふと足元を見ると、まだ綺麗なままの花が、、、

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きっとキミのしわざだね?




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by photo_kyoko | 2016-03-29 23:49 | 見ごろの花たち | Comments(0)

氷室神社のしだれ桜

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奈良で一番早く咲くといわれる氷室神社

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神様の御遣いが花見に興じておられました。




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by photo_kyoko | 2016-03-27 00:18 | 奈良 | Comments(0)

修二会 お水取り

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3月12日から日付変わっての13日深夜

咒師以下五人の練行衆が二月堂下の閼伽井屋にお香水を汲みに向かいます
咒師松明が行列を先導し石段を下ります

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途中、興成神社で祈りを捧げます

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雅楽が奏され一段と厳粛な空気が漂っています

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大切なお香水を入れた閼伽桶が二つ
閼伽井屋と二月堂の間を三往復します

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閼伽井屋の中は決まった役の人の他は、
入ることも窺うこともできないのだそうです

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三度目の閼伽桶が現れました
練行衆はふたたび行列を組んで、二月堂へ戻られました



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by photo_kyoko | 2016-03-20 00:12 | 奈良 | Comments(2)

一足先のお花見

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天理教本部の桜がすでに見ごろでした。

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この時期に満開になる「熱海桜」

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花の蜜をもとめてメジロたちも忙しそう

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熱海桜のほかにもいろいろな桜があり、
どれも手入れが行き届いています。

これからしばらく楽しませてくれそうですね。




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by photo_kyoko | 2016-03-19 23:15 | 見ごろの花たち | Comments(0)

少しずつ春

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修二会の写真はまだ最後までアップできていないのですが、
この数日の間にも、身の回りの景色が移り変わっていきます。
出掛けて撮りに行ったものではなくて、身の回りの春を集めてみました。

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この週末には、春が一段と近づいていることでしょうね(^^)


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by photo_kyoko | 2016-03-18 08:08 | 見ごろの花たち | Comments(0)

二月堂 お水取りの朝

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食堂にたてかけられた『籠松明』
12日のお松明はいつもよりずっと大きく、造りも異なります。

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この日は閼伽井屋などの注連縄がかけかえられました。
この閼伽井屋の中にある若狭井から
12日から日付かわっての13日深夜に
お香水が汲み上げられます。

このお香水は、
「お水取り」で汲まれた水を毎年追い足ししてたくわえている「根本香水」と、
その年の「お水取り」で汲まれた水の「次第香水」というものがあるそうです。

「根本香水」は、行中にこの根本香水を使用して減った分を補充するので、
「お水取り」の歴史がその中に凝縮されているとも言えそうです。


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こちらは、参拝者もいただけるお香水。
次第香水の残ったものが湯屋に下されます。


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加供松明

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深夜のお水取りに向かう咒師を先導する咒師松明も出来上がっていました。

これにお面がつきます。



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出番を待つ籠松明を
満開の椿がそっと見守っていました。




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by photo_kyoko | 2016-03-18 00:27 | 奈良 | Comments(0)

修二会 生飯投げ

練行衆は正午になると食堂(じきどう)で長い祈りのあと、
一日一回の正式な食事をとられます。
これを「食堂作法(じきどうさほう)」というそうです。


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食事がすむと、懐紙につつんだ生飯(さば)を
向かいの閼伽井屋(あかいや)の屋根に投げます。
生き物への施しの意味があるそうです。

2月から続いている厳しい法要の中でも、
練行衆おひとりおひとりのふとした表情が伺える、
何かそんな柔らかい瞬間のような気がします。

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ゆるんだ頬があたたかいですね。

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大きく振りかぶった左足が気になります。

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撮っていると、投げられた生飯の行方まで分かりませんが、
どんなお気持ちで投げておられるのかお聞きしたいような気になります。


・・・



最近ブログの縦画像が大きくなってしまうことがあるのですが、
元画像のサイズは同じなのです。
なぜ、大きいものと、他と同じサイズのものがあるのか??
大きく表示されているものを直そうとすると
元画像を小さくしないと同じにならないのです。。。
お見苦しい点はお許しください。



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by photo_kyoko | 2016-03-14 00:00 | 奈良 | Comments(0)

伊賀一ノ井松明講 松明調進(2016/03/12)

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伊賀一ノ井松明講 松明調進(2016/03/12)

この日は毎年、伊賀一ノ井松明講のみなさんが東大寺二月堂まで山越えで松明を運ばれる日です。
およそ760年毎年続けられている行事です。
2月11日に松明山から樹齢100年あまりの桧を伐りだし、
薄い板状に調え、3月10日には道中の安全を祈る法要が行われました。

徒歩で越える笠間峠は人ひとりしか通れない細いところや、
きつい傾斜、落ち葉で滑りやすい場所などもありますが、
この日のために講のみなさんが掃除しておられます。


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青空のもと、無事に東大寺二月堂まで運び込まれた桧は、
このまま1年間乾燥させ、来年の修二会の達陀で使われます。


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by photo_kyoko | 2016-03-13 14:43 | 奈良 | Comments(0)

都からお松明

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奈良時代の都びとには、どのように見えていたのでしょう。
平城京から遠望してみました。

中央やや左側の炎がお松明の灯りです。
平城京からでは少し遠いですが、揺れ動くのでそれと分かります(^^)


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by photo_kyoko | 2016-03-10 22:42 | 奈良 | Comments(0)